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サイトの概要について
サイトの情報、機能の概要を説明します。
このサイトで主にできること
ファンドの絞り込み
ファンド一覧の機能
ファンド同士の比較
ファンドの情報を詳しく見る
ファンドの登録について
アイコンについて
QUICK投信分類について
QUICKファンドスコアについて
QUICK FUND RISKについて
積み立てファンドスコアについて
積み立てチャートのヒストリカルについて
推奨ブラウザについて
ファンドの絞り込み
チェックボックスをクリックしてファンドを絞り込むことができます。検索条件右側の数字は該当ファンド数をしており、複数指定できます。・・・①
複数の絞込み条件のうち一部をクリアしたいときは、「クリア」ボタンをクリックするか、クリアしたい条件のみをクリックしてください。・・・②
条件の指定が終わったら、「検索」ボタンをクリックしてください。・・・③
ファンド一覧の機能
ファンド一覧では、「基本情報」「パフォーマンス」「コスト」のタブに配置されている各項目で並べ替えができます。・・・①
ファンド一覧では、プルダウンメニューから各項目で並べ替えができます。・・・①
ファンド名称の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、比較ボタンを押下すると、ファンド同士の比較ができます。・・・②
あとで見るためにお気に入りに登録することも可能です。登録したファンドは、最上部の「登録ファンド一覧」タブから確認できます。・・・③④
※「登録ファンド一覧」については、「ファンドの登録について」をご覧ください。
あとで見るためにお気に入りに登録することも可能です。登録したファンドは、最上部のメニュー内にある「登録ファンド一覧」から確認できます。・・・②③
※「登録ファンド一覧」については、「ファンドの登録について」をご覧ください。
ファンド同士の比較
<相対チャート>
起点を10000ポイントとして指数化された分配金再投資基準価額または基準価額の推移を見ることができます。描画期間は右上の期間です。・・・①
上部のタブで描画期間やチャート種別を選択します。3年以上は月末時のデータをもとにチャートを描画します。・・・②
また、チャート上でマウスをスライドさせることで数値が読み取れるほか、チャート上でクリックすると基準日を変更できます。この場合、クリックしたところを10000ポイントとしてチャートが再描画されます。・・・③④
<リスク・リターン>
比較対象のファンドのリスクとリターンを描画したグラフです。相対的にリスクとリターンのバランスを把握できます。グラフ内でマウスをドラッグしたり領域をクリックすることで指定領域を拡大できます。元に戻したい場合は「拡大解除」ボタンを押してください。ズームの状態に関わらず、マークにマウスをあてると銘柄名や選択された表示項目が確認でき、マウスでクリックすると個別銘柄の情報へ遷移します。グラフ中の直線はリスクとリターンの数値が一致する補助線です。
チェックしたファンドの各種情報を一覧表形式で比較することができます。
ファンドを一覧比較した後は、ファンド名をクリックしてさらに詳細なデータを見るための個別ページへ移ります。・・・①
ファンドの情報を詳しく見る
個別ファンド情報は、カテゴリに分類されています。・・・①
また、運用会社から発行されるレポートも確認できます。・・・②
リターンは、分配金を加味したその期間の収益率です。
標準偏差は、収益率がそのファンドの平均値からどのくらい離れているか(過去のデータの変動率)を表しています。数値が大きい方がリスクも高いと言われます。
シャープレシオは、どの程度効率的に運用されているかを見る指標です。比較対象としているファンドのリスク(標準偏差)が同程度であれば、リターンが大きい方がこの数値も大きくなります。一方、リターンが同程度である場合は、リスク(標準偏差)が小さい方がこの数値は大きくなります。各パフォーマンス指標の中で「年率」の記載があるものは年率換算しています。
月次のリターン、標準偏差、シャープレシオは、第3営業日に更新しています。
「投信カルテ」タブでは、以下の2種類のチャートを確認できます。
基準価額チャート
個別のファンドのパフォーマンスデータの推移を確認できます。 分配金受取基準価額は分配額を基準価額に単純に加算した数値で、分配金再投資基準価額は分配金を投資元本に組み入れてさらに運用し続けたと仮定した数値です。 資金流入額は、月次(第11営業日)の更新です。・・・①
分類平均比較チャート
閲覧中のファンドと、そのファンドが属するQUICK投信分類の平均のパフォーマンスデータの推移を比較できます。・・・②
「運用状況」タブでは、資産構成や投資先の国、通貨構成の比率や組み入れ上位の銘柄など個別ファンドの運用の内容を確認できます。3・9月末の運用レポートをもとに作成しています(随時更新)。なお、確定拠出年金専用ファンドと一般社団法人投資信託協会の分類において「特殊型」に分類されるファンドは対象外です。
※「特殊型」とは?
「ブル・ベア型」「条件付運用型」「ロング・ショート型」「絶対収益追求型」など、投資者に対して注意を喚起することが必要な、特殊な仕組み・運用手法を用いるもの。
ファンドの登録について
登録したファンドは、最上部の「登録ファンド一覧」タブから確認ができます。・・・①
登録したファンドは、最上部のメニュー内にある「登録ファンド一覧」から確認ができます。・・・①
ファンドは最大50本まで登録ができます。また、基本情報のほか、パフォーマンスやコストを切り口とした一覧に切り替えることもできます。・・・②
ファンドは最大50本まで登録ができます。
登録一覧では、「基本情報」「パフォーマンス」「コスト」のタブに配置されている各項目で並べ替えができます。・・・③
登録一覧上では、各項目で並び替えができます。・・・②
ファンド名称の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、比較ボタンを押下すると、ファンド同士の比較ができます。・・・④
登録ファンド一覧からファンドを削除したい場合は、
を押します。・・・⑤
登録ファンド一覧からファンドを削除したい場合は、
を押します。・・・③
本サイトのファンド登録機能は、Cookie(クッキー)を使用しています。Cookie(クッキー)を削除すると登録したファンドも消去されますので、ご注意ください。
アイコンについて
QUICK投信分類について
国内株式-中小型…主に国内の中小型株式に投資するファンド。中小型株式の判定は、投資信託協会の属性区分表に基づく。
国内株式-その他(大型等)…主に国内の大型株式または、大型ならびに中小型の国内株式に投資するファンド。大型株式などの判定は、投資信託協会の属性区分表に基づく。
先進国株式-北米…主に北米(アメリカ・カナダ)の株式に投資するファンド。株式とREITもしくはMLPに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産が株式ではなく、REIT(北米)の場合は「海外REIT-北米」に分類、MLPの場合は「コモディティ関連-MLP」に分類する。
先進国株式-欧州…主として、欧州の先進国株式に投資するファンド。株式とREITに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産がREIT(欧州)の場合は「海外REIT-グローバル(除く北米)」に分類する。
先進国株式-オセアニア…主にオセアニア地域(オーストラリア・ニュージーランド)の株式に投資するファンド。株式とREITに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産がREIT(オセアニア)の場合は「海外REIT-グローバル(除く北米)」に分類する。
先進国株式-その他(グローバル)…主に上記以外の先進国・地域の株式に投資するファンド。株式とREITに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産がREIT(グローバル)の場合は「海外REIT-グローバル(含む北米)」もしくは「海外REIT-グローバル(除く北米)」に分類する。
新興国株式-アジア…主にアジア地域の新興国株式に投資するファンド。
新興国株式-中東・アフリカ…主に中東・アフリカ地域の新興国株式に投資するファンド。
新興国株式-中南米…主に中南米地域の新興国株式に投資するファンド。
新興国株式-東欧・ロシア…主に東欧・ロシア地域の新興国株式に投資するファンド。
新興国株式-その他(グローバル)…主に上記以外の新興国・地域の株式に投資するファンド。
グローバル株式…主に先進国と新興国の両方を含む国・地域の株式に投資するファンド。
国内債券…主に国内債券に投資するファンド。
先進国債券(投資適格)-北米…北米通貨(米ドル・カナダドル)建て債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する北米通貨建て債券に投資するファンドは含まない。
先進国債券(投資適格)-欧州…欧州通貨(ユーロ・ポンド)建て債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する欧州通貨建て債券に投資するファンドは含まない。
先進国債券(投資適格)-オセアニア…オセアニア通貨(豪ドル・NZドル)建て債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行するオセアニア通貨建て債券に投資するファンドは含まない。
先進国債券(投資適格)-その他(グローバル)…上記以外の先進国通貨建て債券もしくは複数の先進国通貨建て債券(例えば米ドル建てとユーロ建ての組合せ)のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する先進国通貨建て債券は含まない。
先進国債券(ハイイールド)…先進国通貨建ての債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格未満の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する先進国通貨建て債券は含まない。
先進国債券(格付混在)…先進国通貨建ての債券のうち、組入対象の格付けが投資適格の債券のほか投資適格未満の債券にも投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する先進国通貨建て債券は含まない。
新興国債券-アジア…主にアジア通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
新興国債券-中東・アフリカ…主に中東・アフリカ通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
新興国債券-中南米…主に中南米通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
新興国債券-東欧・ロシア…主に東欧・ロシア通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
新興国債券-その他(グローバル)…主に上記以外の新興国通貨建て債券もしくは複数の新興国通貨建て債券(例えばブラジル・レアル建てとロシア・ルーブル建ての組合せ)に投資するファンド。
グローバル債券…主に先進国債券と新興国債券の両方に投資するファンド。
国内REIT…主に国内の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。
海外REIT-北米…主に北米(アメリカ・カナダ)の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式-北米」に分類される。
海外REIT-グローバル(含む北米)…主に北米(アメリカ・カナダ)およびその他の国・地域の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式-その他(グローバル)」に分類される。
海外REIT-グローバル(除く北米)…主に北米(アメリカ・カナダ)を除く海外の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式-その他(グローバル)」に分類される。
転換社債-先進国…主に先進国の転換社債に投資するファンド。
転換社債-新興国…主に新興国の転換社債に投資するファンド。
転換社債-その他(グローバル)…主に先進国と新興国の転換社債に投資するファンド。
コモディティ関連-MLP…主にMLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式」に分類される。
コモディティ関連-金…主に金に投資するファンド。
コモディティ関連-原油…主に原油に投資するファンド。
コモディティ関連-その他(含む複合)…主に上記以外のコモディティ(商品)、もしくは金・原油・食糧などのコモディティ全般に投資するファンド。
バランス-アロケーション固定(低リスク)…株式や債券など複数の資産に固定の配分比率で投資し、上場株式等(REITやMLPを含む)の組入比率が低いファンド。
バランス-アロケーション固定(中リスク)…株式や債券など複数の資産に固定の配分比率で投資し、上場株式等(REITやMLPを含む)の組入比率が中程度のファンド。
バランス-アロケーション固定(高リスク)…株式や債券など複数の資産に固定の配分比率で投資し、上場株式等(REITやMLPを含む)の組入比率が高いファンド。
バランス-アロケーション可変…株式や債券など複数の資産に投資し、配分比率を経済状況や市場動向などに応じて変化させるのファンド。
その他…上記分類に属さないファンド。ブルベア型、レバレッジ型・インバース型、ヘッジファンド型(ロングショート、マーケットニュートラル等)などが該当する。
QUICKファンドスコアについて
個人投資家が長期で保有するのにふさわしい投信かどうかを10段階で評価した指標です。追加型株式投信(ETF、ラップ・SMA専用などを除く)を投資対象の資産が同じファンド分類の中で相対評価し、1~10にランク分けしています。数値が大きいほど同じ分類内で評価が高いことを表します。長期保有するのは運用実績が長い投信の中から選ぶのが望ましいという考え方から、設定からの経過年数が長いファンドほど評価を高くしています。
スコアは設定後3年以上が経過した投信に付与(インデックス型は設定後10年以上に付与)しています。総合スコアは5つの項目で評価した上で算出しています。評価項目は①リスク(リスク水準の適正さ)②リターン(過去の実績リターン)③下値抵抗力(過去の基準価額の最大下落率)④コスト(投資家が払うコスト当たりリターン)⑤分配金健全度(分配金に占める普通分配金の比率)――の5つ。更新は月に1回。
ファンド分類は、投資信託を投資対象の地域や資産などで区分したQUICK独自の投信分類「QUICK投信分類(大分類)」のうち、以下の15分類を使用しています。:国内株式、先進国株式、新興国株式、グローバル株式、国内債券、先進国債券(投資適格)、先進国債券(ハイイールド)、先進国債券(格付混在)、新興国債券、グローバル債券、国内REIT、海外REIT、転換社債、コモディティ関連、バランス
QUICK FUND RISKについて
基準価額の変動の大きさを示す指標です。正式にはQUICK FUND RISK(QFR)と呼び、価格変動(リスク)が最も小さい「QFR1」から、最大の「QFR5*」まで6段階で表しています。更新は月1回。
投信の価格変動リスク(過去の価格変動の度合い)をTOPIX(東証株価指数)との相対評価で表します。国内株式投資の代表的な指標であるTOPIXの価格変動リスクと比較することで、個々の投信の価格変動の大きさが理解しやすいのが特徴です。例えば、リスク値がTOPIXの3分の1以下の投信はリスクのレベルが最も小さい「QFR1」に分類します。
TOPIXは「QFR3」の階級に分類されますが、リスク値は「QFR3」と「QFR4」の境目に位置します。
評価対象となるファンドは、4カ月以上の運用実績のある追加型株式投信です。
積み立てファンドスコアについて
積み立てファンドスコアは、投資信託を積み立て投資した場合の運用効率を測る評価指標です。
運用効率値を示す「QUICK積み立てファンド投資評価」ならびに、同じ投信分類で運用効率値を5段階にスコア化した「QUICK積み立てファンドスコア」の2種類で、積み立てた投資信託がリスクに見合うリターンを上げてきたかどうかを評価します。
積み立てファンドスコアは毎月第5営業日ごろに更新します。
「QUICK積み立てファンド投資評価」
投資信託の運用効率を評価する際はよく用いられるシャープレシオは投資信託を一括投資したリターンを基にして算出されますが「QUICK積み立てファンド投資評価」は積み立て投資のリターンに基づいて算出するのが最大の特徴です。
数値が高いほど、より小さいリスクで効果的にリターンを獲得したと評価します。
「QUICK積み立てファンドスコア」
主な投資対象別(※)に「QUICK積み立てファンド投資評価」の数値が高い順にグループ分けし、「5」「4」「3」「2」「1」の5段階のスコアを付与します。最高が5、最低が1となります。
各期間において分類に所属するファンド数が5本未満の場合はスコア付与対象外とします。
おおまかに段階分けすることで、その投信の運用効率が相対的にどれくらいに位置するのかを把握しやすくなります。
※国内株式/海外株式/国内債券/海外債券/不動産投資信託(REIT)/バランス/転換社債/コモディティ
指標算出の対象は運用期間が1年以上の国内追加型株式投信です。ただし、ブルベア型、レバレッジ型・インバース型、ヘッジファンド型などは除きます。
積み立てチャートのヒストリカルについて
積み立てチャートに使用するヒストリカルデータは次の基準で算出しています。
外枠手数料方式
月末最終営業日拠出ー月末最終営業日評価(指定期間の終了月は投資を行わず、評価のみ)
分配金当日再投資・・・再投資手数料なし
個別元本方式により分配金の普通分配金、特別分配金を算出し個別元本を修正
普通分配金は課税
月末最終営業日に分配金がある場合は、分配金再投資後に積立を実施
評価方式:トータルリターンによる日次評価(途中解約はないものとする)
トータルリターン = 評価金額 + 累計受取分配金額 + (累積売付金額) - 累計買付金額
評価金額:計算基準日の基準価額にて評価
累計受取分配金額:累積投資口(分配金再投資)の再投資分を含まない(税引後)
累計買付金額:累積投資口(分配金再投資)の再投資分を含まない(税引後)
推奨ブラウザについて
ご利用にあたっては以下の端末・ブラウザを推奨します。
・パソコン…Edge(Microsoftがサポート対象とするバージョン)、Google Chrome
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